酸素ボンベを運んで一緒に移動する犬ギブス。
ユーザーの女の子はニーハイという特殊な肺の病気なんだとか。
日本にも確か居たっけね、酸素運ぶ犬。
随分前の話だけど今も居るのかな?
日本だとあんなに小さい子に犬を任せることができるのかって話になっちゃいそうですね。
小さいからこそボンベを運んでほしいはずなんでしょうけど…。
実際ギブスも女の子のママにばかり気にしていましたしね。
3歳の子にすべてさせられないからきっと手出しも沢山するのでしょう。
ギブスにとっては3歳の子は親と一緒で守ってあげたい存在なのかも知れませんね。
詳しくは書けないけど、本当に必要な人にこそ一緒に生活して欲しいと思う介助犬。
犬を育てることが金儲けの道具になった時代もありました。
私が10年前に訓練士をしていた時代は本当にひどかったな~。
沢山の団体が淘汰されましたが今でも…ゲフンっ。
代表が日本の介助犬の歴史の第一歩になった人ではあるけど、私達は小さな団体。
代表、金儲けも覚えようwww
…いや、貧乏しながらでも細く長く犬を出せていけたらいいなと思います。
金儲けはヒゲ牧場に任せます。
ところでギブスさん、うちのベラちゃんにちょっと似てました。
ベラのほうが100倍可愛いけどねっ。
でも今は雨の中遊んだから汚い^^;
ヒドイ…
洗って乾かせばいいじゃないの…
夜、トイレ出ししたらまたどうせ濡れると踏んでサラっと拭いただけで放置している最低な私…。
リフォームが終わったらもうちょっと本格的にトレーニングもできると思います。
どんな風に成長してくれるのか考えるだけでもワクワクです。
待機してらっしゃる方々も居ますしね。
気合入れて育てますから待っててください~。
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