実家に用事があったのでゾロゾロと連れて行ってきました。
トレーニングセンター兼自宅はまだ柵も隙間だらけで庭で遊ばせることが出来ないのでたっぷり遊んでもらいました。

黒ラブは当会の介助犬オリバーのお姉さん(前胎)です。
さすがに16歳だとよぼよぼですが、まだ子犬たちと遊びたいって感じの動きをしていました。



足が交互に出なくてスキップになっちゃうんだよね




ピコくん、それはうちの親父が大切にしている何かでは無いのか…？
ムンコだと思って捨てちゃったけど高い何かの苗木だったらどうしよう…。
一緒に謝ろうぜ。


と…




クリーンが調子こいて何かしています。
そして下半身では何かがチラっとコンニチワしています。
すぐ代表にチクってやった。
多分ね…近いうちに去勢されると思います(´・ω・｀)
もうちょっと先でいいと思っていたんですが、おマセさんだから仕方ないね(^_-)-☆


兎にも角にも、いっぱい遊んでとっても楽しかった様子。
クリーンもノリノリでおもちゃの持来をしていました。
早く自宅の庭も整備したいなぁ。

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大型予想の候補の子犬たちがとうとうやってきました。
父スタンプー、母ゴル雑種というゴールデンドゥードゥル系の子犬たち。
もしゃ毛の男の子ともふ毛の女の子です。
生後2ヶ月くらいでお迎えをしたかったのですがリフォームがなかなか実行できなくて、ほぼ生後3ヶ月になってしまいました。
子犬を優先的に選択させていただいた上にこれ以上預かっていただくのはさすがにどうかと思い、和室にクッションフロアを敷いてお迎えすることに。

男の子は私が大好きな競走馬からイコピコ。足を怪我してしまって予後不良となってしまいましたが本当に可愛い子でした。
そしてファンの多いお馬さんでもありました。
予後不良になった馬の名前なんて不吉…という声も聞こえてきそうですが亡くなったイコピコの分も長く活躍して欲しいです。
女の子はこれまた私が好きな競走馬のベッラレイアから「ベラ」と名づけました。
女の子はホクトベガから「ベガ」、ブラボーデイジーから「デイジー」など色々迷いましたが呼びやすいし雨が降る度についつい思い出すベッラレイアから名づけました。
雨女になったらどうしよう。
ベッラレイアは重馬場(ぬかるんだりしてるどろんこのレース場)は苦手ということではないけど兎に角雨が顔にかかるのが嫌だったようです。可愛い～。
本当に可愛いお馬さん。今はお母さんになっています。

さてさて、お馬の話は置いておいて…。
千葉県の広大な土地でのびのび育った彼らは健康そのもの！
我が家に来る前日には親元のお家のヤギちゃんたちともご挨拶したそうですよ。
なんという貴重な体験！
まだまだ子犬だけど足腰がかなりしっかりしている気がします。
ダッシュするときの後ろ足のパワーがすごいです。





宜しくね。

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写真では分かりにくいですがミニチュアよりは小さいけどトイよりは確実にでっかく育ちそうなオーラが当時からありました。
我が家に来た時、まだ乳歯なのに既に2.5キロ超えてましたので…。
ずっしりみっちりムッチリ。


ていうかでかい(´・ω・｀)


打たれ弱い精神面は少し不安な要素だったのでのほほんとした実家の母に少し面倒をみてもらいました。
私はちょっと大雑把でオラオラしちゃうんで^^;
お陰で自己主張もして、走り回るのが大好きな元気な子になりました。
ちょっと叱るとビビって固まるのでまだまだゆっくりのんびり育てる必要があります。
焦らず頑張ろうね。

普段はつい「くしゃん」「クしゅしゃん」と呼んでしまいますが正式には「クリーン」です。
600Kg超えの巨大な競走馬クリーンから名前をいただきました。
因みに競走馬は400～500Kgの子がほとんどなので競走馬クリーンは小柄な馬の1.5倍くらいあるんです。
スリムで小柄なハシッテホシーノちゃんなんかは300Kg台でしたしね。
愛され馬、シゲルスダチくんも男の子だけど300Kg台～400Kg前半です。
サラブレットの基礎はたった3頭の馬だったらしいのですが、それなのにこの体重差って面白いですよね。
とはいえ犬も出産頭数が多いとはいえチワワ・ヨーキーからアイリッシュウルフハウンド・グレートデンなどまで居るのでそれもまた面白いですが。
イエネコはそんなにサイズ変わらないのにーって、ネコは繁殖に手出しできないからかなぁ？うーん。不思議。

と、話が逸れまくりましたがクリーンはトイプードルの男の子。
AAA(日本でいうところのセラピー犬)になるか、介助犬になるかはまだ未定です。
成長を待つべし。

大きくならなかったとはいえ、うちの小柴と同じサイズて…。
さすがに大きすぎだろうが、君。



いい…のか…？

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二桁年前に、お世話になった方のところで子犬が産まれたので候補犬として譲って貰えたら…ということで連絡をしたら快諾して下さいまして、見に行ってきました。
しかも、優先的に選ばせていただけるとのこと！
ワクワクが止まりませんっ。
…ワクワクさんはちょっと手の毛がもふもふですよね。

父がスタンダードプードル、母はゴールデンミックス。
初めに里親が決まっていた子が急遽別の子にということで、その里親が決まっていたけど実はいいなーと思っていた子も選択できる事になりました。



何がと言われると困りますが「何かこの子いいなー」という感じです。
同胎の女子たちに襲われまくってましたけど…。
以前女子高だったけど共学になり、でも女子のほうがすごく多くて男子は肩身が狭い、みたいな？
意味わかりませんね。



この子はマイペース過ぎる？という感じもありましたがどっしりと構えている印象がとても強かったです。
ちょっとビクっとするところも見られましたがこれからの経験で何とでもなるレベルかと。


ぽわわ～んとしてて本当に可愛い男の子。
すごく甘えん坊で、きっと家の中で家族とべったりして過ごすのが向いてそうなので断念。
ギュームと抱きしめたくなっちゃう子でした。






1頭だけか、大変だけど2頭か…。
会ってみると2頭共違う魅力があるんです。
悩みますね～。
パピーウォーカーも居ないので私が子犬の段階から育てる事になります。


母上、そしてオーナー様、引き取りの日までどうぞ宜しくお願いしますっ。

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